タバカレラスペインたばこ専売史 1636−1998

スペインたばこ専売はコロンブスを派遣したカスティリャ王国に始まる。やがて国家専売に制度化されて経済を支え続けた。本書はその350年にわたる経営史、たばこから見たスペイン史と言っても過言ではない。たばこ産業のダイナミズムを知る絶好の書物。

〈目次〉
序 章 歴史を通じて見たたばこ産業
第1章 たばこ事業受託会社(CAT)の前史
−たばこ専売の起源と展開
(1636年〜1887年)
第2章 CATの設立と契約
第3章 CATの初期段階(1887〜92年)
第4章 CATの確立(1893〜1900年)
第5章 20世紀初頭のCAT
第6章 両大戦間(1919〜35年)のCATの近代化
第7章 CATの収支決算(1887〜1935年)
第8章 スペイン内戦中(1936〜39年)の
CATの苦難
第9章 内戦後のCAT(1939〜45年)
第10章 タバカレラ社の設立
第11章 配給から自由販売へ
(1945〜52年のタバカレラ)
第12章 タバカレラの拡大と進化(1953〜71年)
1971年の経営契約更新から
1985年のたばこ財政専売法まで
タバカレラの発展(1985〜95年)
第13章 今日のタバカレラ(1996〜98年)結語

編 者 :フランシスコ・コミン・コミン
 パプロ・マーティン・アセニャ
訳 者 :財団法人 たばこ総合研究センター
監 修 :林屋永吉
発行所 :山愛書院 発売所:星雲社
発行日 :2005年8月1日
判 型 :B5判 532頁
定 価 :本体28,571円+税
ISBN :4-434-06540-8
タバカレラ スペインたばこ専売史 1636−1998
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