TASC MONTHLY
当財団の機関誌「TASC MONTHLY」は、財団の活動状況報告及び財団内外の執筆者による
現代に生きる人間及び社会に関わる小論やエッセーを掲載して毎月発行し、財団会員、学識経験者等に配付するほか、
ご希望の方には1部につき頒価330円でお譲りしております。
年度別一覧
2019年度一覧
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | ハバナの顔 港 千尋 |
TASCサロン | アジールの変容と近世駆込寺の機能 佐藤孝之 |
特別寄稿 | 嗜好品と文学 ―― コーヒー沸かしが注いだ恋は… 雑賀恵子 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 自ら醸して自ら呑む ― 雑穀の酒 落合雪野 |
新舞台言葉の花 | 百足煙草 渡辺 保 |
TASCサロン | 食からアメリカを変革する ―― ポストトランプ時代を読む 鈴木 透 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | フルコースの奇怪さ -『食べることの哲学』(世界思想社)に寄せて 檜垣立哉 |
新舞台言葉の花 | 延べ煙管 渡辺 保 |
TASCサロン | 人生100年時代 健康長寿・生涯活躍のために ~健幸天寿キャリアデザイン~ 坂口 凛 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | セカイ系と宿命 ~社会の不在が意味するもの~ 土井隆義 |
新舞台言葉の花 | お祭り佐七 渡辺 保 |
TASCサロン | 感情労働のやりくり:自己実現への煽りとライフコースにある感情労働 崎山治男 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 日本のスローフード ~里山の風景と命を支える人たち~ 島村菜津 |
新舞台言葉の花 | 秀山祭 渡辺 保 |
TASCサロン | 胃袋からみる食と人びとの日常 湯澤規子 |
特別シリーズ 情報テクノロジーの進展がもたらす近未来社会の姿を考える |
嗜好品文化論から見た人工知能 髙田公理 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 読めるということ 川村 肇 |
新舞台言葉の花 | 私の祖父 渡辺 保 |
TASCサロン | 看護のなかの言葉たち 村上靖彦 |
特別シリーズ 情報テクノロジーの進展がもたらす近未来社会の姿を考える |
AI時代のコモングラウンド 西田豊明 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 自分が楽しむ場をつくる、まちづくり 西田 司 |
新舞台言葉の花 | 人生の幕 渡辺 保 |
TASCサロン | 海外留学がキャリアと人生に与えるインパクト 横田雅弘 |
特別シリーズ 情報テクノロジーの進展がもたらす近未来社会の姿を考える |
テクノ社会における技術と人間 ―技術による徳性の補完について― 堀内進之介 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 砂漠の舟~ラクダのはなし 石井智美 |
新舞台言葉の花 | 香の見染め 渡辺 保 |
TASCサロン | 暗号通貨はどのように世界を変えるか? 小島寛之 |
特別シリーズ 情報テクノロジーの進展がもたらす近未来社会の姿を考える |
人工知能がもたらす経済・社会的影響 馬奈木俊介 |
特別寄稿 | においの力-香りサービスで日本を救えるか- 東原和成 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 給食の未来 藤原辰史 |
新舞台言葉の花 | 桜三景 渡辺 保 |
TASCサロン | 選択のメカニズム 小山和伸 |
特別シリーズ 情報テクノロジーの進展がもたらす近未来社会の姿を考える |
IoTとビジネス 三木良雄 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | トルコ人の食卓とヨーグルト 小松香織 |
新舞台言葉の花 | 寂光院の香 渡辺 保 |
TASCサロン | 「生きる意味」はどこにあるのか 泉谷閑示 |
特別シリーズ 情報テクノロジーの進展がもたらす近未来社会の姿を考える |
AI時代の産業政策 中村吉明 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 共生社会の支援システムとは 狩俣正雄 |
新舞台言葉の花 | オルタリティ 渡辺 保 |
TASCサロン | テクノロジーは幸せな未来をもたらすか? 鈴木貴之 |
特別シリーズ 情報テクノロジーの進展がもたらす近未来社会の姿を考える |
プラットフォーマーへのデータ集中と競争政策の課題 岡田羊祐 |
特別寄稿 | 仕事と家族の70年 筒井淳也 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 夜明けのスキャットが流れていた 60年代末の新宿の街 本間健彦 |
新舞台言葉の花 | 団十郎 渡辺 保 |
TASCサロン | グローバルな社会と個人の自由 野崎亜紀子 |
特別シリーズ 情報テクノロジーの進展がもたらす近未来社会の姿を考える |
テクノロジーの進化と哲学的視座 ――なぜ自動運転車で倫理が問題となるか?―― 岡本裕一朗 |