TASC MONTHLY

当財団の機関誌「TASC MONTHLY」は、財団の活動状況報告及び財団内外の執筆者による
現代に生きる人間及び社会に関わる小論やエッセーを掲載して毎月発行し、財団会員、学識経験者等に配付するほか、
ご希望の方には1部につき頒価330円でお譲りしております。

年度別一覧

2021年度一覧

2022年3月 No.555
区分 タイトル/執筆者
随想 病む、食べる、生きる
遠藤哲夫
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
欲望の翼
野村正昭
TASCサロン グローバリゼーションと民主主義のジレンマを越えて
溝口由己
2022年2月 No.554
区分 タイトル/執筆者
随想 トウガラシの世界
松島憲一
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
お熱いのがお好き
野村正昭
TASCサロン 人はなぜ塩が好きなのか
長沼 毅
2022年1月 No.553
区分 タイトル/執筆者
随想 アフリカ発酵食三昧
重田眞義
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
グラン・トリノ
野村正昭
TASCサロン 紛争解決の考え方
篠田英朗
2021年12月 No.552
区分 タイトル/執筆者
随想 新しい東京の「水都」像
陣内秀信
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
ドーナツキング
野村正昭
TASCサロン 場の幸せを考える
内田由紀子
2021年11月 No.551
区分 タイトル/執筆者
随想 趣味は世界を道徳的混乱から救う
松下良平
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
E.T.
野村正昭
TASCサロン ワーカーズコープへの想い
坂部明浩
2021年10月 No.550
区分 タイトル/執筆者
随想 植物の不思議に魅せられて
雑賀恵子
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
男はつらいよ 寅次郎相合い傘
野村正昭
TASCサロン 優しく冷たい「人それぞれ」の仮面
石田光規
2021年9月 No.549
区分 タイトル/執筆者
随想 贈与は公正ではない
近藤康太郎
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
クレイマー、クレイマー
野村正昭
TASCサロン 茶から見た琉球史
武井弘一
2021年8月 No.548
区分 タイトル/執筆者
随想 「探究学習」の魅力と課題
本田由紀
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
ティファニーで朝食を
野村正昭
TASCサロン 人間はなぜ共食をするのか
原田信男
2021年7月 No.547
区分 タイトル/執筆者
随想 西周のトポス
樺山紘一
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
見知らぬ乗客
野村正昭
TASCサロン よりよく生きるために性格を考えてみる
小塩真司
2021年6月 No.546
区分 タイトル/執筆者
随想 わさびの日本史―著書を語る
山根京子
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
マウィンストン・チャーチル
ヒトラーから世界を救った男
野村正昭
TASCサロン 格差社会に拡がる諦観の心性~若年層の犯罪減少と自殺増加をめぐって~
土井隆義
2021年5月 No.545
区分 タイトル/執筆者
随想 コロナ禍の人づきあいもスキルで何とかなる?
相川 充
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
焼肉ドラゴン
野村正昭
TASCサロン 他者を知る道と利他へ至る道
近内悠太
2021年4月 No.544
区分 タイトル/執筆者
随想 私たちは、なぜ弁当を撮るのか
阿部直美
映画と嗜好品
食して、ふかして、飲みほして
「ハングオーバー」シリーズ
野村正昭
TASCサロン 「新しい生活様式」の向こう側に健康ディストピアをみる
熊代 亨