TASC MONTHLY
当財団の機関誌「TASC MONTHLY」は、財団の活動状況報告及び財団内外の執筆者による
現代に生きる人間及び社会に関わる小論やエッセーを掲載して毎月発行し、財団会員、学識経験者等に配付するほか、
ご希望の方には1部につき頒価330円でお譲りしております。
年度別一覧
2022年度一覧
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 「ありがとう」の皮肉 和泉 悠(南山大学人文学部人類文化学科准教授) |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
駅馬車 野村正昭(映画評論家) |
TASCサロン | 社会的投資の光と影 田中拓道(一橋大学大学院社会学研究科教授) |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 個人の食嗜好を知る 都甲 潔(九州大学高等研究院特別主幹教授・九州大学五感応用デバイス研究開発センター特任教授) |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
フレンチ・コネクション 2 野村正昭(映画評論家) |
TASCサロン | 《こんにちは赤ちゃん》と不自然な母性 周東美材(大東文化大学社会学部准教授) |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 自尊心を高めたいときに 新谷 優(法政大学グローバル教養学部教授) |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
パルプ・フィクション 野村正昭(映画評論家) |
TASCサロン | ウェルビーイング―幸せな世界のために私たちが行うべきこと― 前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授) |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 「不要不急」が、僕たちを生かしてくれている 横川良明(ライター) |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
チーム・ジンバブエのソムリエたち 野村正昭(映画評論家) |
TASCサロン | ヘブライ語聖書に見られるワインとビール 長谷川修一(立教大学文学部教授) |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 日本の香り文化の原点「お香の香り」の源は? 長谷川登志夫 |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
ソウル・オブ・ワイン 野村正昭 |
TASCサロン | ドゥルーズと湯殿山あるいは即身仏のグルメ 山内志朗 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 顔と人権――誰のための顔認証か 内田聖子 |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
居酒屋兆治 野村正昭 |
TASCサロン | 「食べること」と「出すこと」―「消えるもの」をめぐる思索 湯澤規子 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 崖東夜話随想 吉見俊哉 |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
あん 野村正昭 |
TASCサロン | グローバル社会において共感を問い直す 遠藤由美 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 日本人の飲食の感性を考える ―美食と共食― 福田育弘 |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り 野村正昭 |
TASCサロン | 「二次的自然」から捉える持続可能性 村澤真保呂 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 静寂と喧騒の記憶 五十嵐泰正 |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
それから 野村正昭 |
TASCサロン | リベラリズムにおける寛容の可能性 ――民主主義社会の担い手とは?―― 中村隆文 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 野鳥の味を忘れた日本人 菅 豊 |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
マダム・マロリーと魔法のスパイス 野村正昭 |
TASCサロン | 同意・歴史・和解――――対話をめぐる思想史 森分大輔 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | 「思いやり」を育てる 二宮克美 |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
マリー・アントワネット 野村正昭 |
TASCサロン | 「ガラパゴス」という大いなる可能性 稲垣栄洋 |
区分 | タイトル/執筆者 |
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随想 | コロナ禍と保守の再評価 辻田真佐憲 |
映画と嗜好品 食して、ふかして、飲みほして |
ナイル殺人事件 野村正昭 |
TASCサロン | 家事ヤロウ!!!はここにいる 畑中三応子 |