当財団の機関誌「TASC MONTHLY」は、財団の活動状況報告及び財団内外の執筆者による現代に生きる人間及び社会に関わる小論やエッセーを掲載して毎月発行し、財団会員、学識経験者等に配付するほか、ご希望の方には1部につき頒価330円(No.545までは頒価300円)でお譲りしております。
◇ 2023年度一覧
区分 | タイトル | 執筆者 |
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随想 | 詩をつかまえるために | 管 啓次郎 (明治大学理工学部教授) |
映画と嗜好品 食して、 ふかして、 飲みほして |
エデンの東 | 野村正昭 (映画評論家) |
TASCサロン | これからの嗜好品の記述のために | 安井大輔 (立命館大学食マネジメント学部准教授) |
区分 | タイトル | 執筆者 |
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随想 | 共感を多層的に理解する | 日道俊之 (高知工科大学経済・ マネジメント学群講師) |
映画と嗜好品 食して、 ふかして、 飲みほして |
シェルブールの雨傘 | 野村正昭 (映画評論家) |
TASCサロン | いま、ここのしあわせ | 村瀬孝生 (特別養護老人ホーム よりあいの森 所長) |
区分 | タイトル | 執筆者 |
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随想 | 食べ物としてのきのこの本質を考える | 保坂健太郎 (国立科学博物館 植物研究部 菌類・藻類研究グループ 研究主幹) |
映画と嗜好品 食して、 ふかして、 飲みほして |
ナバロンの要塞 | 野村正昭 (映画評論家) |
TASCサロン | 嗜好品をもっとおいしく~分子調理学からのアプローチ~ | 石川伸一 (宮城大学食産業学群 教授) |