嗜好思考(学識者インタビュー)
当財団は2020年から広告企画として、雑誌「文藝春秋」に「嗜好思考」を掲載しています。
本企画は、多様な分野の学識者インタビューを通じ、人間と嗜好、人間の欲求、価値観の変化など、
嗜好品に係る研究成果・考察といった有益な情報を文藝春秋読者に向けて共有する目的で行っております。
- 当財団では雑誌「文藝春秋」のバックナンバー販売は行っておりません。(学識者の所属については掲載時のものになります)
年度別一覧
2023年度一覧
タイトル | 氏名/所属 |
---|---|
おいしさを言葉にすることは、新たな発見につながる。 | 福島 宙輝 記号論研究者 |
タイトル | 氏名/所属 |
---|---|
自分なりの価値観を示す表現。 それが嗜好品です。 |
坂井 信之 味と匂いの学者 |
タイトル | 氏名/所属 |
---|---|
まず「驚く」こと。そこから、あなたの人生は変わっていく。 | 小川 仁志 山口大学国際総合科学部教授 |
タイトル | 氏名/所属 |
---|---|
「推し活」はひとときのやすらぎを与えてくれる | 久保(川合)南海子 愛知淑徳大学心理学部教授 |
タイトル | 氏名/所属 |
---|---|
その日の気分で、お気に入りの声に着替える。そんな未来がきっと来る。 | 森勢 将雅 音声合成技術研究者・明治大学総合数理学部専任准教授 |
タイトル | 氏名/所属 |
---|---|
収束的思考から拡散的思考へ。嗜好はその手助けとなる。 | 大黒 達也 東京大学大学院情報理工学系研究科 |